姿勢不良、例えば長時間のデスクワークの方が陥るFHP(フォワードヘッドポスチャー)と言われる頭部前突姿勢、一般的な用語で言えばストレートネックのような姿勢を改善しようと考えた時にどのようなことを考えないといけないでしょうか?
おそらく多くの方が整体に言って身体を整えてもらったり、ジムに行って筋トレしたり、などの対策を取っていくことを考えるかと思います。
これは当然1つの有効なアプローチになりますが、これは趣味でトレーニングしているなどの人以外では実施できて週に1,2回の1時間ほどかと思います。
これだけですとFHPを改善していくのは現実的には難しい可能性が高いです。
というのも当然一日最低8時間程はデスクワークをされていたりする方が多くなるわけなので、1日の中で一番している姿勢というのが頭部前突した姿勢になるわけです。
こうなると身体はこの姿勢を取れることが大事なんだと認識しこの姿勢を常態化しようとします。
ですので今回のFHPの対策の結論としては ”長時間の同一姿勢を避けて頻回に休憩を取る” ということです。その意味でのタイトルでの24時間のアプローチです。
24時間は少し極端な話で常に姿勢について考えるというわけではありませんが、特にデスクワークにおいて長時間の同一姿勢を避けることが非常に重要と考えています。
休憩と言うと大げさですが、1時間に一回は席を立ちあがり、キャットカウなどの背骨を動かす運動を1~3分などでも挟むだったり、一回上を向いてキープして呼吸したり、1stポジションと言われる姿勢で腰を丸めて呼吸したり、などたまに違う姿勢を挟んでいくことでFHPを常態化させない、定着させないことができます。

デスクワークの時にストレートネックのような姿勢になっていることが悪いのではなく、その姿勢しか長時間とれないことが特に良くないです。
ぜひ少しづつでも休息を挟んで身体をリセットするように軽い運動をしていくと非常に有効かと思います。
同じような理由で昇降デスクなどは座ったり、立ったり姿勢を変えて作業ができますのでこのようなツールを使用していくのも有効かと思います。
ぜひ参考にしてみてください!

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