24時間ジムやフィットネスクラブ、パーソナルジムなどでスクワットやベンチプレス、ラットプルダウンなどの代表的な筋トレを行うことを習慣にしている方は多いかと思います。
これらを代表する筋トレというのは筋肉を付ける意味や運動としても非常にいいものです。
今まさに何も運動をされていないという方はまずはウォーキング、体操、簡単な筋トレなどから始めるだけでも身体にとって非常にいいことだと思います。
筋トレは場合によっては身体を壊すことにもつながるのでやり方には十分注意し心配な方はパーソナルから始めることをお勧めします。
何かしら運動を始めることがなぜいいことなのか?というのはこちらのコラムで簡単に解説していますので是非ご覧ください↓
●良い姿勢を意識は無意味
https://raum-pilates.com/column/%e8%89%af%e3%81%84%e5%a7%bf%e5%8b%a2%e3%82%92%e6%84%8f%e8%ad%98%e3%81%af%e7%84%a1%e6%84%8f%e5%91%b3/05/08/2025/
そして今回お伝えしたいのは習慣的に筋トレを行っている方でも「横方向の動き」はあまり取り入れられていないかもしれないという話です。
動きの多様性と言ったりしますが、様々な動きを日常的に取り入れることは痛みや姿勢改善の観点からも非常に重要です。そのことについてもこちらのコラムで書いております。↓
●姿勢は筋のバランスで決まらない
https://raum-pilates.com/column/%e5%a7%bf%e5%8b%a2%e3%81%af%e7%ad%8b%e8%82%89%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%af%e6%b1%ba%e3%81%be%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84/17/06/2025/
●姿勢改善の本質
https://raum-pilates.com/column/%e5%a7%bf%e5%8b%a2%e6%94%b9%e5%96%84%e3%81%ae%e6%9c%ac%e8%b3%aa/17/09/2025/
横方向の動きというのは専門的に言えば脊柱の「側屈」と言う動きを指しています。
脊柱には屈曲、伸展、側屈、回旋と言う動きがありますが、この中でも普通にトレーニングをしている場合側屈と言う動きは抜けやすいです。
屈曲はクランチ、伸展はベンチやラットプルなどでも意識して保持しておく姿勢ですし、回旋はひねりを加えたような腹筋運動やウォーミングアップでソラシックローテーションなどを行う方もいるかと思います。
対して側屈になるとサイドベントと言われる種目くらいでこの種目も行っている人は少ない種目ですのでこの側屈の動き自体を行っている人が少ないと思います。
側屈で腹斜筋群などを鍛えることが大切というよりは動作多様性の観点から側屈の動きを取り入れることが大切です。
ピラティスやヨガでは代表的な種目としてマーメイドというのがありますが、このような横方向の動きを取り入れることは非常に重要なことです。
当スタジオではしっかりと体を大きくしていきたい男性の方にも横方向の動きを含めたピラティスエクササイズも様々実施しています。動きの多様性があることでハードな筋トレを行っても怪我をしにくい身体になりますのでぜひ身体をこのような観点も意識してトレーニングして頂けると良いかと思います!
